【要注意】面接中の注意すべき態度「5選」Part1

こんにちは!

みさみさです!

 

今回の記事では

「面接中の態度」について

解説していきます。

 

あなたが

この記事を読む理由は

 

面接中の正しい態度を

身につけるためです!

 

面接中の態度をマスターすれば

あなたは他の就活生と比べて

1歩リードできます!

 

一方、

この面接中の態度ができていない人は

面接官への印象が悪くなってしまいます。

f:id:shukatukun:20190714192402j:image

また、質問に対して

良い返答をしたとしても

基本的な「態度」ができていないと

落とされてしまいます。

 

そんなことにならないように

この記事をしっかりと読み、

社会人として正しい振る舞いをして

内定を勝ち取りましょう!

 

では解説していきます。

 

ずばり、面接中に注意すべき態度

 

1. 椅子に座った時の姿勢

 

2. 目を見て話す

 

3. 自分のことは

「わたくし」と言う

 

4. 動作の癖

 

5. 話し方の癖

 

です。

f:id:shukatukun:20190714193016p:image

part1では1.2.3について

順番に解説していきます。

 

1. 椅子に座った時の姿勢

 

これは皆さんも

「あたりまえ」に意識している

ことだと思います。

 

しかし、

案外できていない人が多いんです。

 

面接室に入って時間が経つと

少し緊張がほぐれて姿勢が崩れてしまう

というケースが多いそうです。

 

椅子に座った時に

背にもたれたり

背筋が曲がっていたりすると

f:id:shukatukun:20190714193654j:image

面接に意欲も感じませんし

これから一緒に仕事をしようと思えません。

 

姿勢に関しては意識次第で

直ぐに改善することができます!

 

面接中の姿勢に対して

もう一度

意識しなおしてみましょう!

 

2. 目を見て話す

 

面接官の目を見て話す

これって結構難しいですよね。

 

当日はもちろん緊張していますし、

目を合わせて話すなんて

簡単に出来ません。

f:id:shukatukun:20190714193801j:image

しかし、目を見て話さないと

自分の会社に対しての意欲や誠実さ

伝わりません。

 

そこで、目を見て話すことが

苦手な就活生の皆さんにアドバイス

 

友達との普段の会話で

目を見て話すように意識してみましょう!

f:id:shukatukun:20190714193950j:image

これをすることで

対人の会話で

目を見て話す「癖」を付けられます。

 

よって、面接中でも

自然と出来るようになるわけです!

 

ぜひやってみて下さい。

 

3. 自分のことは

「わたくし」と言う

 

これも就活生の皆さんは

「あたりまえ」に意識している

ことだと思います。

f:id:shukatukun:20190714194245j:image

しかし、案外できてない人が多いんです。

 

理由は、最初に解説した

椅子の姿勢の話と同じで

緊張に慣れてしまうからです。

 

気を抜いてしまって

または、緊張し過ぎて

「わたし」や「ぼく」を

使ってしまう人がいるようです。

 

これをすると

面接は即落ちてしまいます。

f:id:shukatukun:20190714194057p:image

そんなことにならないように

「わたくし」最後まで意識しましょう!

 

part1の解説はこれでおわりです!

 

どうだったでしょうか。

「あたりまえ」だと思っていても

できてないこともあります。

 

特に、

目を見て話すのはかなり難しいです。

f:id:shukatukun:20190714194340j:image

目を見て話すことができない...

なんて就活生はたくさんいると思います。

 

そんな人はまず、

 

普段の会話で

目を見て話すように

意識してみましょう!

 

友達や家族など

親しい人ならできると思います。

 

徐々に慣れていけば

「癖」にすることができます!

 

確実にできるようにして

面接を突破し内定を勝ち取りましょう!

 

今日の記事は以上です!

最後まで読んでくださり

ありがとうございました!