【要注意】面接中の注意すべき態度「5選」Part1
こんにちは!
みさみさです!
今回の記事では
「面接中の態度」について
解説していきます。
あなたが
この記事を読む理由は
面接中の正しい態度を
身につけるためです!
面接中の態度をマスターすれば
あなたは他の就活生と比べて
1歩リードできます!
一方、
この面接中の態度ができていない人は
面接官への印象が悪くなってしまいます。
また、質問に対して
良い返答をしたとしても
基本的な「態度」ができていないと
落とされてしまいます。
そんなことにならないように
この記事をしっかりと読み、
社会人として正しい振る舞いをして
内定を勝ち取りましょう!
では解説していきます。
ずばり、面接中に注意すべき態度は
1. 椅子に座った時の姿勢
2. 目を見て話す
3. 自分のことは
「わたくし」と言う
4. 動作の癖
5. 話し方の癖
です。
part1では1.2.3について
順番に解説していきます。
1. 椅子に座った時の姿勢
これは皆さんも
「あたりまえ」に意識している
ことだと思います。
しかし、
案外できていない人が多いんです。
面接室に入って時間が経つと
少し緊張がほぐれて姿勢が崩れてしまう
というケースが多いそうです。
椅子に座った時に
背にもたれたり
背筋が曲がっていたりすると
面接に意欲も感じませんし
これから一緒に仕事をしようと思えません。
姿勢に関しては意識次第で
直ぐに改善することができます!
面接中の姿勢に対して
もう一度
意識しなおしてみましょう!
2. 目を見て話す
面接官の目を見て話す
これって結構難しいですよね。
当日はもちろん緊張していますし、
目を合わせて話すなんて
簡単に出来ません。
しかし、目を見て話さないと
自分の会社に対しての意欲や誠実さは
伝わりません。
そこで、目を見て話すことが
苦手な就活生の皆さんにアドバイス!
友達との普段の会話で
目を見て話すように意識してみましょう!
これをすることで
対人の会話で
目を見て話す「癖」を付けられます。
よって、面接中でも
自然と出来るようになるわけです!
ぜひやってみて下さい。
3. 自分のことは
「わたくし」と言う
これも就活生の皆さんは
「あたりまえ」に意識している
ことだと思います。
しかし、案外できてない人が多いんです。
理由は、最初に解説した
椅子の姿勢の話と同じで
緊張に慣れてしまうからです。
気を抜いてしまって、
または、緊張し過ぎて
「わたし」や「ぼく」を
使ってしまう人がいるようです。
これをすると
面接は即落ちてしまいます。
そんなことにならないように
「わたくし」を最後まで意識しましょう!
part1の解説はこれでおわりです!
どうだったでしょうか。
「あたりまえ」だと思っていても
できてないこともあります。
特に、
目を見て話すのはかなり難しいです。
目を見て話すことができない...
なんて就活生はたくさんいると思います。
そんな人はまず、
普段の会話で
目を見て話すように
意識してみましょう!
友達や家族など
親しい人ならできると思います。
徐々に慣れていけば
「癖」にすることができます!
確実にできるようにして
面接を突破し内定を勝ち取りましょう!
今日の記事は以上です!
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!