【必須能力】コミュニケーション能力向上の仕方 Part3
こんにちは!
みさみさです!
今回の記事では
「コミュニケーション能力」について
解説していきます。
こちらの記事は、Part3となります。
Part1.2を読んでない方は
そちらからお読みください!
あなたが
この記事を読む理由は
コミュニケーション能力を
向上させて企業から
内定を受けるためです
コミュニケーション能力は
面接を受けるということにおいて
必要不可欠な能力です。
データをみても(Part1で解説)
コミュニケーション能力が
求められているということがわかります。
いざ、
会社で働いている自分をイメージした時、
コミュニケーションができないと
仕事も人間関係も困りそうですよね。
つまり、
学歴や資格だけではない
というわけです。
学歴や資格に過信している
就活生の方は正直危ないです。
実際に、
コミュニケーション能力が低くて落ちてしまう
なんてこと普通にあります。
しかし
この記事を読めばあなたは
コミュニケーションの要素と必要なスキルを
理解できます!
そして、
このスキルを理解することで
最短でコミュニケーション能力を
向上させて内定を得ることができます!
さて、今回は
3. スキル(後編)
の解説になります。
具体的には前編の続きの
③ 情報をまとめ上げていく
④ 他人に快適に伝える表現
を解説していきます!
前編+後編で4つの要素とスキルを
解説しますが、
この4つを身に付ければ
あなたはコミュニケーション能力で
心配する必要はないでしょう!
ですので、残りの後編の2つも
しっかりと身につけていきましょう!
③情報をまとめ上げていく
これに関しては
情報伝達スキルが求められます。
簡単に言えば
わかりやすく伝える
です。
みなさん
この要素が1番苦手だと思います。
わかりやすく伝えろと言われても
頭の中ごちゃごちゃだし、
面接だから緊張して余計に難しいですよね
そんなあなたにアドバイスです!
発言をする時は
まず、
結論を言いましょう!
結論を言うことで
相手は「なんでそうなったんだろう」
と疑問を抱きます。
そこで、
理由をいくつかに分けて
発言しましょう。
1つ目に...2つ目に...
とわけるとわかりやすいですね。
情報をまとめ上げる
とはこういうことです。
失敗例は
理由や関係ない場所から
話を切り出してしまった時です。
相手は何を言いたいのか理解できませんよね。
しかし、
結論から発言すれば
こんなことにはなりません。
会話は話し始めが大切です!
ぜひ、この方法を使ってみてください!
④他人に快適に伝える表現
これに関しては
相手に共感するスキルが必要となります。
相手は共感されると気分が良くなります。
自分も話に
共感してもらえると気分がいいですよね!
ですので、
企業側に気分が良くなっていただけるように
会社の理念や方針を肯定しましょう!
⚠️ここで注意点です⚠️
ただ肯定をするだけだと
信憑性がないので
理由(根拠)を付けましょう。
具体的な理由がないと
企業に疑われてしまうからです。
「この会社大好き!」
ってことを伝えましょう!
企業側も自分達のことを
慕ってくれる人と仕事をしたいはずです!
解説は以上になります!
コミュニケーション能力について
3Partで解説していきました。
【結論】
わかりやすく伝えるだけが
コミュニケーション能力じゃないということです。
雰囲気・話し方・聞き方
全て噛み合っての
コミュニケーション能力です!
ですので
今回解説した4つの要素を
しっかりと身に付けましょう!
この4つの要素さえ抑えれば
コミュニケーション能力に関しては
最強です!
内定にも大きく近づきます!
ですが、
4つの要素を身に付けられるか不安...
なんて考えてしまう方もいると思います
そんな方は
まずは!
日常の会話で
とにかく共感
してみましょう!
共感するということは
話を聞くということにも繋がります。
面接は特に、
聞く(質問)→話す(応答)
という形ですよね。
聞くところから
スタートしていきましょう!
徐々に的確な応答が
できるようになるはずです!
今回の記事は以上です!
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!