圧力面接攻略法 Part2
こんにちは!
みさみさです!
今回の記事では
「圧力面接」
について解説していきます!
こちらの記事は、Part2となります。
Part1を読んでない方は
Part1からお読みください!
あなたが
この記事を読む理由は
圧力面接について
理解して対策するためです
さて、前回は
「圧力面接」について
2つの種類を挙げました。
1. 受かる圧力面接
2. どうしようもない
圧力面接
今回の記事では
どうしようもない圧力面接
について解説していきます。
圧力面接に当たったらどうしよう...
怒鳴られたらどうしよう...
なんて考えている人がほとんどだと思います。
正直めちゃくちゃ怖いですよね...
しかし、
この記事を読めば
圧力面接に対する不安を無くすことができます!
そして、
不安を無くすことで
自分に自信を持つことができます!
そうすることで、
圧力面接も
緊張せずに堂々と
受けることができるはずです!
怯えている就活生よりも
自信に満ち溢れている就活生が
内定を勝ち取ります。
この記事をしっかりと読んで
圧力面接で適切な対応をできるようになって
内定を勝ち取りましょう!
2. どうしようもない
圧力面接
どうしようもないって
どゆこと?!
って思った人がほとんどだと思います。
まずは、
どうしようもない圧力面接とは
なにか説明しますね!
どうしようもない圧力面接
→面接官が落とすために
会社を諦めさせてくる面接
もう面接中に落とすことが
決まってしまったパターンです。
この場合は、、、
【結論】
あきらめましょう。
面接前半で「うちの会社には要らない」
と判断されたということです。
自分の実力不足ということです。
しかし、確率は低いですが
もしかしたら
ひっくり返せる
かもしれません。
まず、
どうしようもない圧力面接の特徴として
会社とは全然関係ない質問でマウントを取ってくる
ということがあります。
多くの就活生は
会社とは全然関係ない質問をされたら
答えられませんよね。
例えば、、
「今1ドル何円か知ってる?」
とか
まじで関係ない質問してきます。笑
そんな時は、
「その質問は面接とは関係があるのでしょうか」
と質問を指摘してやりましょう。
向こうは逆に指摘されることには
弱いので少しひるむはずです。
また、「状況判断力」や「指摘の的確性」
が評価されて、もしかしたら
面接を通過できるかもしれません!
しかし、
このパターンの圧力面接は
基本的に受かりません。
これは最終手段として知っておきましょう。
解説は以上です。
「圧力面接」Part1.2の記事では
・受かる圧力面接
・どうしようもない圧力面接
について解説していきました。
最後にわかりやすく
まとめてみたのでご覧下さい。
【まとめ】
1. 受かる圧力面接
試されている面接です。
諦めずに冷静に対処しましょう。
2. どうしようもない
圧力面接
落としにきている面接です。
しかし、
質問を指摘することで
なんとかなるかもしれません。(低確率)
こんな感じです。
そんな中で、皆さんが力を入れるべきは
受かる圧力面接です!
どうしようもない圧力面接にはならないように準備をしっかりとしていきましょう。
しかし、
まだ圧力面接が不安だ...という方は
Part1でもいいましたが、
まずは!
自己分析を
してみましょう!
自己分析をすることで
冷静に対処することができるようになります!
今回の記事は以上です!
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!