落ちる人の特徴 part1
こんにちは!
みさみさです!
今回の記事では
「落ちる人の特徴」について
解説していきます。
あなたが
この記事を読む理由は
落ちる人の特徴を
理解し対策するためです
落ちる人の特徴を理解することで
落ちるパターンを回避することができます!
逆に落ちる人の特徴を分かっていない人は
面接ではかなり不利になります。
知らないうちに落ちてしまった...
なんてこともあります。
この記事を読んで
落ちるパターンをしっかりと
把握していきましょう!
では解説していきます。
今回のテーマは「落ちる人の特徴」ですが、
3つポイントを上げてみました。
1. 外見や仕草
2. 話し方
3. 対策・準備
それぞれPart1.2.3にわけて解説していきます。
全て重要なことなので
しっかりと理解していきましょう!
1. 外見・立ち振る舞い
外見や立ち振る舞い
と言われてもピンと来ない方もいると思います。
具体的には
① 清潔感がない
② 態度が悪い
③ 表情が硬い・暗い
です。
順番に説明していきます。
① 清潔感がない
清潔感がないと人間としての
好感度が下がるだけでなく、
社会人としての基本ができてないと
判断されてしまいます。
また、
仕事ぶりがだらしない
と思われてしまいます。
例えば、お店のスタッフさんが
不潔だったら話しかけたくないですよね。
以下の点を意識して
しっかりと好感度を上げていきましょう!
「髪型」
ボサボサな髪形や、
前髪が長すぎるのはやめましょう。
「顔」
男性は髭を剃るか整えましょう。
女性は派手すぎない
ナチュラルなメイクにしましょう。
「服装」
汚れやシワに注意。
ボタンが外れていたり、
シャツがはみ出したりしていないか確認しましょう。
「ニオイ」
タバコや、きつすぎる香水は控えましょう。
「靴」
汚れていないか、
履き潰れていないかチェックしましょう。
これらは基本的に
面接の部屋に入る前に
チェックされることが多いです。
入る前に落とされた...
なんてことにならないようにしましょうね!
② 態度が悪い
基本的なビジネスマナーができていないと
落とされてしまいます。
あたりまえだろ
と思う人もいると思いますが
案外できてないというのが現実です。
中身がいくら良くても
基本的なマナーができていなければ
会社はそんな人材いりません。
具体的には
・挨拶ができていない
・敬語がつかえない(うっかりタメ口にも注意)
・時間が守れない
・表情からやる気を感じられない
と、落とされます。
どれも基本的なことです。
これは日々の生活の中で、
意識して挨拶などをすることで解決できます!
本番は無意識に挨拶できるレベルまで
鍛えておきましょう。
③ 表情が暗い
表情が暗い人や反応が薄い人とは
一緒に仕事をしようとは思えませんよね。
一緒に仕事をするなら
活気のある人と仕事をしたいものです。
明るい表情を作るのが苦手...
緊張して強張っちゃう...
なんて人もいると思いますが、、
正直心配いりません。
簡単なことを気を付けるだけでOKです。
・相手と同じくらいの声の大きさで話す。
・適度にうなずいてみる。
これだけで
だいぶ違います。
無理に明るい表情を作らなくてもいいんです。
面接官に真摯に向き合おうとする姿勢が
伝わればいいので、緊張したからといって
マイナス評価にはなりません。
真摯で意欲的な態度を見せれば
面接官も「一緒に仕事をしたいな」
と思うはずです!
解説は以上となります。
今回の記事では
「落ちる人の特徴」の
外見・立ち振る舞いについて解説していきました。
外見・立ち振る舞いは
普段の生活が一番出る場所です。
面接官はそこをしっかりとみています。
普段の生活からしっかりしている人と
仕事をしたいと思うのはあたりまえですよね。
しかし、外見や立ち振る舞いに自信がない...
なんて人もいると思います。
そんな方は
まずは!
日常生活で立ち振る舞い
を意識してみましょう
挨拶や会釈を
普段から意識してすることで
本番では無意識にできるようになります。
外見・立ち振る舞いを
しっかりとおさえて
面接官からの第一印象を良くしましょう!
今日の記事は以上です!
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!