面接中に頭が真っ白になってしまった時の対処法
こんにちは!
みさみさです!
今回の記事では
「面接中に頭が真っ白になった時」
について解説していきます。
あなたが
この記事を読む理由は
面接時のピンチを
切り抜けるためです!
面接で緊張しない人なんていませんよね。
質問に対して答えている時や
自己PRをしている時に
頭の中が真っ白になったらどうしよう...
と思っている就活生は多いと思います。
そんな就活生の皆さんに
面接中にピンチになった時の
切り抜ける方法を伝授していきます!
これを知ることで
あなたは面接中にミスをしても
切り抜けられますし、
切り抜け方を知っているだけで
ミスしたらどうしよう...
という緊張はなくなるはずです!
面接中にミスした時に
適切な対処ができるようになるために
この記事をしっかりと読んで
自分のものにしてください!
では、解説していきます。
【結論】
面接官に頭を下げて
謝罪をしましょう。
いや、諦めて謝罪かよっ!
思い出す方法とかじゃないのかよ!
って方いると思います。笑
しかし、実際は潔く謝った方がいいのです。
そして、謝った後に、
「もう一度、質問をしてください。」や
「違う質問にしていただけませんか?」
と言えばいいのです。
頭が真っ白になったら
基本的に思い出せませんし、
変な間が空いてしまいます。
その変な間に
「あの...えっと...」などを使うと、
判断力やコミュニケーション能力が
ないと思われます。
しかし、頭が真っ白になったと
理解した瞬間にすぐ謝ることで、
人に謝れる誠実さや
状況判断力、コミュニケーション能力
を評価されやすいです。
下に例を書いてみます。
面接官『自己PRをしてください。』
自分『(やばい、内容とんだ...)』
自分『申し訳ございません。
緊張してしまい、
頭が真っ白になってしまいました。
一度、他の質問に変えて
いただけないでしょうか?』
こんな感じです。
誤魔化さずに
すぐに自分のミスを受け止めて
謝罪をすることは社会人として
必要なスキルです。
これなら、少なくとも
マイナス評価にはならないでしょう!
最後に!
即謝罪するメリットをまとめておきます。
【メリット】
・コミュニケーション能力を評価される
・誤魔化さず素直に謝れる誠実さを評価される
・状況判断力を評価される
解説は以上です。
緊張は誰もがするものですし、ミスも同様です。
しかし、この記事を読んだあなたは
面接中のミスの切り抜け方を知ることができました!
ということは
もうミスを恐れる必要はないということです!
しかし、ミスをした時に
謝罪することすら忘れてしまっていたら
どうしようもありません。
ですので、
あなたが今すぐできることは
謝罪の文を
用意することです。
ミス→謝罪の流れを予測し
準備しておけば完璧です!
とは、言っても
ミスはない方がいいのは確かです。
これは最終手段として
とっておきましょう!
今日の記事は以上です!
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!